コーチングを受けるメリットとは？
コーチングを受けるメリットとは？
コーチングのテーマ
これまでに、多くの方々にセッションを行ってきました。
次はその一例です。
- 部下とのコミュニケーションを円滑にしたい
- 不規則な生活を改善したい
- 人の目を気にせず自分らしく行動したい
- 人間関係を改善するコミュニケーションを身に付けたい
- リーダーシップを発揮し自信を持ちたい
- やる気が起こらない状態、うつの症状を克服したい
- 親子関係の改善するコミュニケーションを身に付けたい
- ダイエットしたい
- 自分の会社を立て直したい
- 禁煙したい
- プレゼンテーションで緊張しないようになりたい
- 起業して成功したい
- 売り上げを伸ばしたい
- 試合で１００パーセントの力を出したい
- やりたいことを見つけたい
- コーチとして人のために役に立ちたい
それぞれに、脳をフルパワーで使うスキルがあります。
コーチの質問に答えていただく形で、新たな気づきを得ながら今まで使っていなかった脳をフルに使っていただきます。
このように、コーチングを受ける理由は人それぞれですが、コーチングを受けられた方々が感じていらっしゃる一番のメリットは、
「コーチングを受けることが、なりたい自分になる近道」
ということです。
ダイエットの例で言えば、コーチングでは直接ダイエット食品を売るわけでもなく、直接トレーニングを指導するわけでもありません。
ただ、脳の使い方をベースにした対話によって、クライアント様にとってダイエットに対するベストな方法を引き出しているにすぎません。
結果として、さまざまなサロンに通って挫折したり、毎年いくつものダイエット食品を購入して途中で断念したりすることから抜け出して、ゴールに近づきやすいというだけです。
ゴールへの近道を知りたい方、どうぞお問い合わせください。
メリットの具体例
心の平穏を保つ空間がある
まずは、心の平穏を保つことができる空間がある、というのがコーチングの魅力の一つです。
コーチは聴くプロでもありますから、安心感が生まれ、話したいことを素直に話せます。
また、毎回安心して話をすることができるので、溜まっていたストレスも言葉に出すことで発散され、セッションを受けるだけで気持ちにゆとりがでます。
コーチがいるという安心感が得られる
コーチは、クライアント様の成長している姿を全力で見守っていきます。伴走者ですから、時には励ましながらゴールを目指します。
そんな中で、「自分で決めた行動がここまで進みました。」という事実をコーチに報告することは、自己肯定感を高め自信につながります。
今後の方向性が明確になる
頭の中で「ああでもない、こうでもない…」と考えて、なかなかいいアイデアが浮かばない時でも、コーチングを受けることで、間違いなくアイデアが引き出され方向性が見えてきます。
また、慣れてくると、「次のセッションでは自分の中にあるどんな潜在意識に気づくことができるだろう？」とワクワクした気持ちも生まれます。
自己変革に努めることができる
コーチングは費用がかかります。自分に投資をしていますので、変化に対する意識が違います。
クライアント様のコーチングに対する意欲(コミットメントと言います）のレベルと成果を手に入れるスピードとの間には明らかな相関があります。
したがって、成果をスピーディーに手に入れるにはある程度の投資は必要だと言えます。
行動が早くなり成果が出やすくなる
毎回のセッションでは、これまでの行動の振り返りから入って、最終的に次の行動計画を立てていただきます。
このサイクルが自然に行えるようになると、行動力が格段にアップし、次から次に行動することができるようになります。
もちろん、その結果として成果が出やすくなります。
ネガティブがあってもポジティブに
マイナス思考に陥ってしまうことは誰にでもあります。
コーチングによってマイナス思考になっている背景を洗い出し、無理なくプラスのエネルギーに変換していきます。
また、有名なNLPなどのスキルが身につくことで、ネガティブを受け入れてポジティブに変換する力がつきます。
信念にアプローチすることができる
きちんとゴール設定しても、なぜかいつも望み通りの成果を手に入れることができないという方は、多くの場合、無意識にブレーキをかけていることがあります。
これを「制限している信念(リミッティングビリーフ）」と言います。我々の無意識の中に潜んでいるやっかいな思い込みです。
コーチングを通してこの制限を意識の上に引き出し、別の信念を選択することができるようになります。
コーチから背中を押してもらえる
迷いが生じたり、決断できないときもあります。
そんな時は、誰かに背中を押してもらいたいものです。
伴走者であるコーチは、クライアント様が望めばいつでもそっと押して差し上げます。
興味を抱いた方、どうぞお問い合わせください。
